年賀状やめる宣言とは?やめる理由とハガキの書き方を紹介

年賀状年賀状
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毎年12月中旬は年賀はがきが発売される時期ですね。

会社だけでなく、家でも年賀状の準備で一気に忙しくなる時期ではないでしょうか。

親戚でもなく、何年も会っていないし今後も会う予定もない人に毎年形式だけの年賀状を出す意味ってあるの?

ママ友の知り合いで去年から年賀状を出すのをやめた人がいるって聞いたけど、どうやって相手に伝えるの?

年賀状をやめると伝えたら相手に嫌な思いをさせないか?

それだったら伝えないほうがよいのじゃないか?

今回はそんな悩みをもつあなたのために、年賀状やめる宣言をする方法、年賀状をやめる理由をどう書くのか、年賀状をやめる意思をハガキでどう伝えるのかについて紹介します。

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年賀状やめる宣言する3つの方法

年賀状をやめる・やめないを決めるのは個人の自由です。

年賀状をやめる理由にかかわらず、

今年から年賀状をやめます!

と、年賀状やめる宣言するには次の3つの方法があります。

年賀状に年賀状やめると一言書く

来年から年賀状を辞退させていただきます。

のような、年賀状をやめる挨拶が入った年賀状を

終活年賀状

といいます。

高齢になったから、古希をむかえたから、など決まった時期に集中して何枚も年賀状を書くことが大変になった高齢者に終活年賀状を出す人が増えているそうです。

しかし、年賀状という手段でなくてもSNSで連絡が取り合える今の時代、子育てに忙しく、金銭的にも楽ではない30代や40代世代にも終活年賀状が広まってきています。

年賀状に充てる時間を子供のため、家族のために使えて、去年よりゆったりと過ごせる12月だったという喜びの声があります。

年賀はがき代、印刷代、プリンターインク代も年賀状の枚数が多ければ多いほど、家計への負担も大きくなっていたので、年賀状をやめることで家族に使えるお金が増えたという喜びの声もあります。

寒中見舞いで年賀状やめると一言書く

年賀状を出さずに、寒中見舞いを出すことで今後は年賀状をだしませんという意思を伝える人もいるそうですが、年賀状やめる宣言が伝わりにくいので、寒中見舞いでも一言、年賀状やめますと書いておくほうが親切です。

付き合いが薄い人には寒中見舞いハガキで十分ですが、今後も変わらず深く付き合っていきたい人には手紙の寒中見舞いにすると、文章も多く書けますし、より気持ちが伝わるのでオススメです。

手紙で年賀状やめると書く

年賀状をやりとりする相手によって手紙を送るタイミングが異なります。

毎年義務的に年賀状を送ってくる人には、年賀状を受け取ってからその返信を年賀はがきではなく、今までの年賀状のやりとりを感謝するお礼状を手紙で送ると、相手にも失礼ではなくオススメです。

毎年年賀状を楽しみにしていた人には、相手が年賀状を書き始める12月初旬より前に届くよう、年賀状やめる宣言を書いた手紙を送るとよいでしょう。

去年受け取った年賀状を元に今年の年賀状を誰に送るのか決める人も多いので、自分から年賀状を出さなければ相手も書いてこない、年賀状の返事を年賀状で出さなければ相手も書いてこない、という意見もあります。

毎年届いていたあなたからの年賀状が突然届かなくなったら、

何かあったのかな?

嫌われたのかな?

忘れられたのかな?

など、相手に無用な心配をかけてしまうかもしれません。

お互いに義務的な年賀状のやりとりだったとしても、あなたのために時間とお金を使ってくれていた感謝はするべきで、年賀状をやめる意思もはっきりと伝えることがマナーだと思います。

年賀状をやめる理由はどう書く?

年賀状をやめる理由を相手に伝える必要はありません。

年賀状をやめる理由は人それぞれですよね。

年賀状やめる理由
  • 師走の忙しい時期に住所録と去年受け取った年賀状を確認して、今年買う年賀はがきの枚数を確認して、年賀デザインを決めて、家で印刷するか業者に印刷してもらって、1枚ずつ手書きで一言添えて、最後ポストに投函するのが大変になったから
  • 子育てに忙しく、年賀状を準備する時間がなくなったから
  • 年賀はがき代、インク代、印刷代を節約したいから
  • 新年の挨拶は年賀状でなくても、LINEやメールでできるから
  • 関係が薄い人から義務的な年賀状を受け取りたくない・送りたくないから
  • 嫌いな相手から年賀状を受け取りたくない・送りたくないから
  • 年賀状を書く時間とお金があるなら、子供や家族に使いたいから
  • 高齢になって年賀状を書く体力がなくなったから

理由を正直に伝えることで相手を怒らせたり、不快にさせたりするのは絶対に避けたいですが、「高齢になって年賀状を書く体力がなくなったから」という理由以外は避けられない可能性が高くないですか?

ですので、年賀状をやめる理由を書く必要はなく、むしろ書かないようがよいんです。

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年賀状をやめるハガキはどう書く?

年賀状をやめる意思を伝えるなら、ハガキではなく便箋に今までの年賀状のやりとりを感謝する言葉と年賀状やめる宣言を綴った手紙をわたしは書きます。

ハガキだと郵便局員に内容を読まれて恥ずかしいのと、ハガキより手紙のほうが書き手の気持ちがより伝わってくるからです。

書く内容は年賀状やめる宣言を伝える相手と今後どうなりたいかによって違ってきます。

年賀状はやめるけど今後も連絡をとりたい人にはこんな感じで書くと思います。

大変勝手ながら、本年より年賀状をどなた様へもお送りしないことに決めました。

今後はメールやお電話などでご連絡させていただければ幸いです。

去年までの年賀状のやりとり本当にありがとうございました。

今後も変わらずお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

年賀状をやめて今後も連絡をとりたくない人にはこんな感じでしょうか。

大変勝手ながら、本年より年賀状をどなた様へもお送りしないことに決めました。

去年までの年賀状のやりとり本当にありがとうございました。

今後も皆様お元気でお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

年賀状をやめて付き合いは続ける人への寒中見舞いだとこんな感じ。

寒中お見舞い申し上げます

皆様よき新年をお迎えのことと思います。

年頭のご挨拶を失礼いたしましたことお詫びいたします。

今年から年賀状をどなた様へもお送りしないことに決めました。

大変勝手ながらご了承くださいますようお願い申し上げます。

今後も変わらずお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

まだまだ寒い日が続きますが、お体気をつけてください。

年賀状をやめて付き合いもやめるときの寒中見舞いは、上記の最後の2行、

今後も変わらずお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

まだまだ寒い日が続きますが、お体気をつけてください。

今後も皆様お元気でお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

に置き換えるだけです。

年賀状やめる宣言のポイントは

年賀状をどなた様へもお送りしない

と書くことです。

こうすることで、年賀状をやめる人・続ける人を選んで決めたわけではない、ということを印象づけることができます。

まとめ

年賀状やめる宣言するには3つの方法があります。

年賀状やめる宣言3つの方法
  • 年賀状に年賀状やめると一言書く
  • 寒中見舞いで年賀状やめると一言書く
  • 手紙で年賀状やめると書く

年賀状をやめる理由を伝えるのは相手を不快にさせたり、怒らせたりする原因になりかねないので、理由は書かないほうがよいでしょう。

年賀状をやめる意思をはっきりと伝えるにはハガキより手紙をわたしはオススメします。

終わりよければすべて良し。

年賀状をやめるときも丁寧に伝えましょう。

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