暑中見舞いを手紙として便箋に書いてよい?封書の書き方と出す時期

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子供が生まれて初めての暑中見舞いシーズン。

子供のことや引っ越したことなど近況報告を親類に暑中見舞いとして送りたいが、ハガキにではとても書ききれないくらい伝えたいことがあり、代わりに便箋に書いて、子供の写真も同封して手紙として送るのはありなんだろうか・・・

わたしも疑問に思ったので今回はその辺りを調べてみました。

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暑中見舞いを手紙として便箋に書いてよい?

暑中見舞いには「かもめ~る」と呼ばれる暑中見舞い専用ハガキがあります。

年賀状は年賀はがきに書くことが一般的ですし、暑中見舞いも「かもめ~る」に書くのが当たり前だと思っている人も多いかもしれません。

しかし、実際そのような決まりはなく、暑中見舞いを便箋に書いて手紙として送ることは問題ありません。

ハガキは封書の略式なので、むしろ手紙で送るほうが相手に丁寧な印象を与えることができます。

ハガキだと写真1枚を印刷できるサイズしかありませんが、封書なら2,3枚は同封できます。

便箋には暑中見舞いの挨拶だけでなく、子供の成長や旦那さんのこと、お盆やお正月の帰省のことなど、伝えたいことを盛りだくさんで綴ることができますし、封書なのでその内容は配達員に読まれることなく安心です。

近況報告の文量が暑中見舞いの挨拶より多くなりそうなら、便箋の最後についで程度に暑中見舞いの挨拶を入れて、暑中見舞いという形ではなく通常の手紙として送ってもよいですね。

暑い時期に送る手紙なので、納涼感を演出する便箋と封筒を選んで送るのがオススメです。

義両親など目上の方に送るなら、涼しそうな雰囲気かつ落ち着いた上品なデザインのものが無難ですね。

暑中見舞いを封書にする書き方

手紙をきちんと書くには、毛筆、筆ペン、万年筆が推奨されていますが、いずれも普段使わない筆記用具だと思います。

他の筆記用具だと鉛筆やボールペン、シャーペンなどありますが、子供ならまだしも大人が鉛筆で手紙を書くのは変ですし、学生ではないのでシャーペンで書くのも変ですし、ボールペンで書く文字もなんとなく味気なく感じます。

わたしが手紙を書くときは、黒か黒に近い青の極細サインペン(筆記線幅約0.3ミリ)を使うのですが、なんとなく文字に上品さが出ているようでオススメですよ。

便箋に書く暑中見舞いの内容はハガキと変わりません。

まず、季節の挨拶を書きます。

「暑中お見舞い申し上げます」

目上の方への暑中見舞いなら、

「暑中お伺い申し上げます」

とします。

次に、時候の挨拶を書きます。

「梅雨がやっと明けて厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか」

次に、家族の近況報告を書きます。

「我が家に家族が1人増えてますます賑やかに元気に過ごしております。」

「◯◯(子供の名前)は△△が好きで夫と一緒によく遊んでいます。」

「□□に引っ越しもしたのでこれからは◯◯を連れて会いに行ける機会も増えそうです。」

「年末には家族そろって帰省しますので◯◯に会えるのを楽しみにしていてください。」

次に、結びの挨拶を書きます。

「まだまだ厳しい暑さが続くようですのでくれぐれもご自愛ください」

最後に、年号を書きます。

「令和◯年 盛夏」

便箋1枚だけの手紙は避けたほうがよいとされているので、少なくとも本文が2枚目にかかるぐらいの文章量は必要です。

1文字も書いていない白紙の便箋を添えて2枚とするのがマナーときいたこともありますが、それも避けたほうがよいとされています。

1枚目の便箋:

暑中お伺い申し上げます

梅雨がやっと明けて厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか

我が家に家族が1人増えてますます賑やかに元気に過ごしております。

◯◯は△△が好きで夫と一緒によく遊んでいます。

□□に引っ越しもしたのでこれからは◯◯を連れて会いに行ける機会も増えそうですよ。

2枚目の便箋:

年末には家族そろって帰省しますので◯◯に会えるのを楽しみにしていてください。

まだまだ厳しい暑さが続くようですのでくれぐれもご自愛ください

令和◯年 盛夏

便箋は3つ折りか4つ折りで封筒に入れます。折り目で読みにくくならないように注意して折ってください。

封筒の宛名と宛先は、極細より太めのサインペンで楷書ではっきりと書きます。

差出人の住所、氏名、郵便番号は省略せずに書きます。

氏名の左上に日付を添えると丁寧さをアピールできます。

便箋を封筒に入れて封をしたら、「〆」「締」「封」の封文字を書くのが一般的ですが、洋封筒なら省略可です。

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暑中見舞いを出す時期は?

暑中見舞いは梅雨明けを待って出すのが一般的です。

地域別の梅雨明け時期:

北海道梅雨なし
東北北部 7月28日ごろ
東北南部 7月25日ごろ
北陸 7月24日ごろ
関東甲信 7月21日ごろ
東海 7月21日ごろ
近畿 7月21日ごろ
中国 7月21日ごろ
四国 7月18日ごろ
九州北部 7月19日ごろ
九州南部 7月14日ごろ
奄美 6月29日ごろ
沖縄 6月23日ごろ

地域によって差がありますので、その年の梅雨明け情報もチェックしながら暑中見舞いを書く時期を見つけてください。

北海道には梅雨がないので、暑さが強くなる小暑(7月7日)から立秋前日(8月6日あたりで年によって日が前後する)の間、または「夏の土用」または「暑中」と呼ばれる立秋直前の約18日間の間に暑中見舞いを出すとよいでしょう。

まとめ

暑中見舞いを便箋と封筒で手紙として出すのは問題ありません。

ハガキに比べて手紙は相手に丁寧な印象を与えることができます。

暑中見舞いを出すタイミングは各地域の梅雨明け状況を確認して考えましょう。

毎年暑さが厳しくなっていく夏ですが、どうかご自愛くださいね。

暑中見舞いはやっぱりハガキ派なら、暑中見舞いはがき印刷 の便利なサービスもありますよ。

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