読み聞かせで1歳に選びたい絵本は?聞かないときの対処は?

家庭学習
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1歳の子供に読み聞かせしたいが、絵本の選び方がわからない。

どんな絵本がおすすめなの?

1歳の子供が大人しく聞いてくれなかったらどうすればいいの?

今回は1歳の読み聞かせに悩むあなたのために、保育士と幼稚園教諭の資格を持つ私がおすすめしたい絵本と絵本を聞かない時の対処法について紹介します。

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読み聞かせで1歳に選びたい絵本5冊

個人差もありますが、1歳を過ぎると言葉も増えてきて大人が言ったことも理解してくれるようになります。

この時期に読み聞かせをしてあげることは表現力の豊かさに繋がっていきます。

今回は言葉のリズムが面白く、絵本を見ながらつい身体も動いちゃう絵本5選を紹介します。

もこもこもこ 谷川俊太郎

この絵本を選んだ理由は、耳に残る短い擬音の面白さにあります。

イラストはシンプルですが、擬音とわかりやすいイラストの動きが子供の心を掴みます。

この絵本は擬音のみで構成されていて、余計な言葉がないことで子供の想像力を伸ばすのにいいです。

「もこ」「もこもこ」「もこもこもこ」というリズムがわたしは面白くて好きですね。

いないいないばあ 松谷みよ子赤ちゃんの本

この絵本は、1967年に発売されて以来、何世代にもわたって愛されている絵本です。

「いないいないばあ」という子供が大好きなフレーズが絵本の中で何度もでてくるので、子供も絵本を見ながら「ばあ」としてくれます。

この絵本は感情や情緒を豊かにしてくれる役割があり、言葉遊びが面白い絵本なのでファーストブックとしてもおすすめです。

だるまさんが かがくいひろし

「だるまさんが」というフレーズの後に真っ赤なだるまさんが可愛らしい動きを見せます。

子供も一緒になって動きを真似してみたり、言葉を真似したりと絵本を楽しんでくれます。

言葉の繰り返しは、子供の短期記憶能力を刺激し言葉の発達に繋がります。

だるまさんシリーズは「だるまさんが」「だるまさんと」「だるまさんに」の3種類あり、どれも可愛らしい動きとフレーズが面白いです。

保育園でも人気の絵本で私もシリーズ全て持っています。

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きんぎょがにげた 五味太郎

「きんぎょがにげた」というタイトル通り、逃げた金魚を探す、かくれんぼ絵本です。

最初はなかなか金魚を見つけられなかった子供も、何度も見ているうちに見つけられるようになって、その達成感が子供の自信につながっていきます。

わたしが子供に読み聞かせしたときは、「ここかな?」と順番に1箇所ずつ指を指して一緒に探して、見つけられなかったら「ここにいたねー。きんぎょみーつけた!」と教えてあげるといった方法をやってました。

最初はなかなか見つけられなかった子供も、見つけられるようになってくると金魚以外のイラストにも興味が出てきて、「あっ!」と指差しをして楽しんでくれるようになりましたよ。

ぺんぎんたいそう 齋藤槙

ペンギンたちが可愛らしい動きで体操する絵本で、子供が朝起きたときに見る絵本にピッタリです。

2羽のペンギンが首を伸ばしたりお尻を振ったりする単純でコミカルな動きが子供の心を掴み、一緒に体を動かして楽しんでくれます。

ペンギンたちの表情が豊かで、見ているだけで子供たちの感性を伸ばしてくれます。

ペンギン体操の動画も配信されているので、動画を見ながら一緒に踊ってみてください。

楽しく身体を動かそう!「ぺんぎんたいそう」(福音館書店)

1歳で読み聞かせを聞かないときは?

読み聞かせを始めると、すぐにどこかへ行ってしまったり、別の絵本を持ってきたり、勝手にページをめくったり、なんてことよくありますよね?

それぞれのケースにあった対処法があるので紹介しますね。

すぐどこかへ行ってしまう子の対処法

オノマトペや擬音といった短いフレーズの絵本を選び、読み聞かせを始める前に手遊びをしたり、パペットを使ったりと導入部分をつけてあげましょう。

そうすることで子供はお話の世界に入り込めるようになり、集中して読み聞かせを聞いてくれるようになります。

読み終わった後も「おしまい」の合図をつけてあげることで、読み聞かせの時間であることを徹底させてあげましょう。

別の絵本を持ってくる子の対処法

別の絵本を持ってくることを叱ったりせず、持ってきたその絵本を読んであげましょう。

好奇心がつぎつぎと移っているだけなので、その好奇心を大事にしてあげるといいです。

勝手にページをめくる子の対処法

勝手にページをめくることを叱らず、その子の好きなページを読んであげてください。

叱ってしまうと読み聞かせの時間が嫌になってしまうので、親子のコミュニケーションの時間として大切にしてあげてください。

まとめ

今回はわたしが1歳の読み聞かせに選びたい絵本5冊と聞かないときの対処について紹介しました。

言葉のリズムや擬音といった言葉のフレーズが面白い絵本を中心に選びました。

もこもこもこ

シンプルなイラストと擬音が面白い絵本です。

いないいないばあ

子供が大好きな遊びの1つなので、一緒にいないいないばあを楽しみながら読んであげましょう。

だるまさんが

シリーズとしてもとても人気の本で、可愛らしいだるまのイラストと動きは親の心も掴むこと間違いなしです。

きんぎょがにげた

さがしっこ絵本で見つけたときの達成感で子供に自信をつけさせてくれる絵本です。

ぺんぎんたいそう

子供と一緒に体を動かしながら楽しむ真似っこ絵本です。

可愛らしい動きと表情がわたしはお気に入りです。

1歳はまだ集中して読み聞かせを聞いてくれない年齢です。

叱ったりせず、その子に合った絵本を選び、親子のコミュニケーションの時間を大切にしてください。

今回紹介した絵本が参考になると嬉しいです。

読み聞かせについて関連記事も書いています。

あなたの子育ての参考になれば嬉しいです。

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ミッシェル

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